運がよかっただけだよ

投資をしていると、友達の投資をしている夫達に、「それはたまたま運がよかったんだよ」と言った類の言葉をよくいただいていました。

これは暗に「君の実力ではない」と言われているようなものなので、最初は何なのと少しモヤモヤする気持ちが残っていましたが、だんだんと慣れてきて「そうか、私は運がいいんだ、まぁ人生8割運が良いって言われてるしね」と開き直るようになりました。「運も実力」って言うし。

でも正直、この運の良さって投資にも必要だなって思います。本気で。何となく、「これだ!」って思った株が上昇する時は単純に気持ちが良いし。何となく「これだ!」って思った株が下がった時だって落ち込まずに「あれ、おかしいな」くらいで済むから、気持ち的に楽。

運がいいか、悪いかは、同じように投資をして同じように資金が増えていても、出口の時に、つまり引き出し始めた最初の年から数年間にマーケットが下がっている状態と上がっている状態では、その後の元本に差が出てしまうので、ここでも影響されてきます。

アメリカではSequence of Returns Riskと言われていて、よく知られている言葉ですが、投資の収益率が同じでも、その順序が異なると最終的な資産額に大きな影響が出るというリスクのことです。例えば、老後や退職した後にマーケットが下落局面に、つまり元本が減少している状態で取り崩すと投資資産が回復する機会が減り、反対にマーケットが順調な時だと、老後の資産が増加傾向にあることがわかっているからです。

だからこそ、運が良いのは大事なのだ!

ケールチップス。見た目はともかく美味しいので、一度作って食べてみてください。ケールは野菜の王様、健康にも良いよ。

Happy investing!


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