日本の素晴らしい医療制度

11月は3週間、日本に帰省していました。退院した母の様子を見るためです。

日本では病院にも通っていましたが、日本の公的医療制度にまたまた深い感銘を受けました。アメリカでは治療費が怖くて病院に行けないと言っても、日本の方にはわからないだろうな、と思ってしまいます。

例えばですが、CTスキャンだけではなくMRIを撮って欲しくても、自分が加入している保険会社のOKがでなければ撮れない、とか日本に暮らしているとあり得ないって思うんだろうなぁなんて考えます。保険関係なく、実費を払えばで撮ってくれる施設もありますが、それだと途方もなく高額になります。

私は以前、アメリカで緊急救命センターに入ったことがあります。緊急救命センターで一番最初にしたことは、「支払いをします」という書類に署名をすることでした。

救命センターを出た後に、何が怖かったかというと請求書でした。自分の病状よりも請求書が怖いと思ってしまうこの国の医療制度は歪んでいるなって、思いました。

請求書は今でもよく覚えています。救命センターでの処置料、救命センターの医師に払う処置料、救命センターで処方された薬代、血液検査やその他の検査で使用した専門の施設(ラボ代)に支払う料金、そして極め付けは救命センターを利用した利用料(部屋代みたいな感じ)。。。

利用料?ここはホテルか!

って思いました。

アメリカで恐ろしいのは、この高額医療費を支払えなくて自己破産をしなければならない人も数多くいるということ。バーニー・サンダー議員が出したこの投稿。医療費という負債で自己破産に陥る国別の人数がこちら。

Screenshot

コメント

コメントを残す