ついに決心した私は、とりあえず、小さな余剰資金でやってみました。
この時、夫に自分で株を始めたいと伝えると、それはいいことだと賛成され、でもどうやって始めたらいいのかわからないと言うと、
「初心者が始めるのに一番いいのはインデックスファンドだって言われるけど、でも個別株をしたいなら、まず自分の身の周りにあるものとか普段自分がよく使ってるものとか、なじみのあるものから始めたらいいよ」
とアドバイスまでもらいました。あの時は夫よ、ありがとう。
後でわかったことですが、これは個別株を始めるに至っては、基本中の基本で、大体何処の経済紙や投資の情報にも書いてあります。
その中でも有名な言葉が、全米ナンバーワンの伝説のファンドマネージャーと言われたピーター・リンチ氏の言葉を紹介します。
「日常生活こそ、成長株探しの最大の情報源だ」

ということで、まず買い始めたのはS&P500のインデックスファンド。
そして個別株ではコストコが好きだからコストコ社の株、夫と子供がマクドナルドが好きだからマクドナルド社の株も、そしてアップル製品も好きだからアップル社の株も。家電はGEだからGEno株も。こんな簡単な感じで、徐々に増やしていきました。
株を買いだした当時は、今はまだ高いから、とか、今は時期じゃない、とか一切考えずに、とにかく少しずつ買い始めました。株を買い始めるタイミングなんて、最初はそれで全然OKだと思います。というのも、時期を考えていたら、いつまでたっても始められないからです。そして、後々複利の効果を実感するためにも、早く始めるのに越したことはないからです。
日本在住の方は、為替のこともあるので、色々考えていると、ますます先延ばし感が増すと思いますので、とりあえず、証券会社の口座を開いて、S&P500のインデックス、ETFをひとつでもいいので買ってみることをおすすめです。なんといっても、米国株のいいところはひとつからでも買えることです。
あれこれ考えるのは、実際に買ってみて、半年くらいたってからでも十分です。気負わずにできるだけ早く始めること、これが一番大事です。実際にチャートを見ても、米国株というのは、上がったり下がったり、果てはほとんど動かない時もありますが、それでも、過去ずっと右肩あがりです。米国の国自体が、破綻しない限り、私は米国株も大丈夫だと思っています。

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