個性的な家

オープンハウスで見つけたこの豪邸、細部にこだわりが詰め込まれているので、なかなかピッタリの買い手を見つけるのは難しいだろうなと思いました。

だから豪邸の割には、サンディエゴでの家の販売価格としてはそんなには高くない。2.2Mだから日本円にすると3億5千万くらい。立地も関係あると思います。このサイズでもう少し良いエリアなら軽く4Mは下らない。

外観も内観もわざとビクトリアン風にしているけど、建築された年は2000年だから今からたった26年前なんですよ。

こだわりは、例えば入口の鉄製の扉はヨーロッパから取り寄せた160年前のものらしい(エージェント談)。そして1850年代に作られたシカゴのホテルから解体前に取り寄せた暖炉や照明器具と家の中にもアンティーク家具で溢れています。

エージェントに「この家は家具付き?」と尋ねると「交渉できるわよ。今回の売主も最初の売主と交渉して、いくつかの家具付きで買っているから」と。

こんなビクトリアン風の家だけど、設備は最新らしい。ソーラーパネルもあるし、全部屋冷暖房、停電した時用のバックアップのジェネレーターも完備、プールはリゾートホテルにも採用されているソルトウォーター式。キッチの冷蔵庫だってサブゼロですよ、奥様!

でも3階建だから、年をとったら階段の昇り降り大変だろうなぁ。エレベーターはなかったし。


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