保護犬、太郎が可愛すぎる

犬好きな人、いや、保護犬を飼ったことのある人にだけわかる、この気持ち。

最初は怯えていた。近づくと逃げる。座っていると近くに来る、でも決してお尻側を触らせてくれなかった。それが今では堂々と自分のお尻を、ソファに座っている私の膝へよっこらっしょと乗せてくる。

いや、可愛すぎるんですけど!

犬のお尻側には神経が密集しているので、犬にとっては最も警戒するべき急所らしい。そのお尻を、お尻だけを、よっこらしょと私の膝に乗せる。

この行動、この信頼、この愛、プライスレス。

引き取った時には、フィラリアに感染していたからとにかく絶対安静で、私は出かけることもできず毎日太郎と2人っきりで日中を過ごしていた。最後の血液検査で無事治療が終わり、1年後の血液検査も無事クリア。

メキシコから保護されてきた太郎。保護された時についた名前はチェダーだった。他にはグッダにリコッタにブリーがいた。

チーズ好きな人ならもうお分かりでしょう。そう、皆んなチーズの種類が名前についていた。おかしいよね、アメリカ人のセンス。

和名っぽく考えると、海苔煎餅、エビ煎餅、ゴマ煎餅、醤油煎餅とかそんな感じ?


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