FIFAワールドカップ、アメリカ開催の経済効果

こちらの記事はnoteにも書いています。

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サンディエゴでは特に盛り上がっていた様子もなかったのだけれど、やはり会場となっている都市での盛り上がりは凄かった。

ここアメリカでは、子供達は皆長い夏休みに突入したというのに、我が家の高校生の娘は若者用のミュージカルショーに出演するため、ほぼ休みが取れない。取れても長くて1週間、これがギリギリ許される日数。だから、その短い期間を利用してシアトルへ、成人してすでに働いている息子に会いに行って来た。子供達と過ごせるようにと私から夫への父の日プレゼントだ。

FIFAのゲームと重なっていることをすっかり忘れて。

どうりでホテルがいつもより高かったわけだ。シアトルは空港でもホテルでもサッカー観戦の観光客で大賑わいだった。ホテルの入り口には大きな「FIFAにいらっしゃ〜い!」の立て看板などもある。それぞれが応援するユニフォームを着た外国人観光客の姿もかなり見られた。

シアトルの友達には「FIFA観戦するの?」と聞かれたけど、転売のチケットはシアトルでは1枚1000ドル以上で売られているのだから凄い。

違う、私達は息子とあなた達(友達家族)に会いに来たのだ。

シアトルの友達家族は資産家が多いのだけど、また新しい、恐ろしくさえ思えるようなテック業界の上級幹部達のアメリカ式裏技資産爆増戦術を聞いてきた。なんか、間違ってるんじゃないの?この資本主義と思えるほどで、はっきり言ってやり切れない。。。という話はまた改めて。

FIFAのシアトルでの経済効果。シアトル内を走るライトレール(Link)は、FIFAに間に合わせる形で2026年3月28日にワシントン湖を横断する主要区間を開通させ、大幅なネットワーク拡充が完了したそうだ。実際、こんなところにまでライトレールが走ってる!って驚いた。

シアトル空港やダウンタウンに加え、ワシントン湖の東側、レドモンドやベルビューといった主要エリアが鉄道路線で一本に結ばれ、大会期間中の輸送力がほぼ倍になったそうだ。

シアトルだけでFIFAからの経済効果は1350億円と言われてるので、他の開催地も同様の経済効果が見込まれているはず。アメリカ国内では11都市で開催されている。FIFAに向けて一時的な雇用も増えたそうだし、海外からの観光客が落としていく消費も増えているらしい。

それにしても、空港でコーラ1本の値段が$4.69(日本円にすると750円くらい)なんて、有り得んでしょうと首を捻る。

日本からの観光客も空港のコーラの値段にはびっくりだっただろうなぁ。


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